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東日本大震災に対する収益金寄付のその後

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レイテストニュース | 認定NPO法人チャイルド・ファンド・ジャパン

大船渡市立赤崎中学校の仮設校舎の入校式が行われました。
2012年7月10日
昨年の津波で全壊した大船渡市立赤崎中学校(三浦昌弘校長、生徒133名)の仮設校舎が完成し、7月9日に入校式が行われました。これまで、生徒たちは6キロほど離れた大船渡中学校の校舎を借りて授業を続けてきました。
これからは、赤崎町のキャンプ場「ふれあいランド尾崎岬」の中に建設された仮設校舎(二つの教室棟と体育館)で学校生活を送ることができます。チャイルド・ファンド・ジャパンは、岩手県大船渡市教育委員会の要請により、仮設校舎に設置される備品を支援します。
団体を代表して入校式に参加した原島博理事は、「皆さんの学習環境が整えられるように、私たちがお手伝いすることができるのも、世界で活躍されるロックユニット、B’zのお二人からご寄付をいただいたからです。ご寄付の背後には、昨年、コンサートツアーに足を運んだたくさんのファンの方々の思いもあります。B’zのホームページには、『今回の震災の影響を受ける多くの子どもたちの未来への手助けになるように』と思いが紹介されています。ここで、ぜひ充実した生活を送ってください」と挨拶しました。

レイテストニュース | 認定NPO法人チャイルド・ファンド・ジャパン

B’zより東日本大震災復興支援にご寄付をいただきました!
2012年4月23日
世界に活躍の場を広げ、日本のロック界を代表するB’z。
過日、B’zより東日本大震災復興支援事業へのご寄付をいただきました。寄付金は、昨年行われたB’z「LIVE-GYM 2011 –C’monツアー」の宮城公演、震災復興支援を目的としたチャリティチャームの収益によるものです。
「何よりも、今回の震災の影響を受ける多くの子供達の未来への手助けとなるように」との願いが込められています(B’zオフィシャルWEBサイトより抜粋)。
チャイルド・ファンド・ジャパンは被災地での復興支援活動で、公立学校の備品購入など子どもたちがより快適に過ごす事ができるよう、引き続き寄付金を大切に活用して参ります。

学校の元気が、地域の元気になる~石巻市立釜小学校ランチ支援(2012.6.5)

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)はロックアーティストB’zさんの支援により、石巻市立釜小学校の行事の際の昼食を提供しました。

東日本大震災に対する収益金寄付につきまして B’z Official Web Site

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