B’z 公式サイト&B’z Party 公式サイト&B’z公式Facebook 7/13更新
■全世界配信限定ALBUM「B’z」 2012年7月25日リリース決定!!
ヒットシングルを新たに英語詞で書き下ろし、リ・レコーディングした新曲5曲収録の配信限定アルバム「B’z」が、7/25からiTunes Store他にて配信スタートとなります。
B’z出演のペプシネックスTVCM『Summer Line 篇』で7/14からO.A開始の「Love Bomb」、ゲーム『ドラゴンズドグマ』主題歌の先行配信シングル「Into Free -Dangan-」、さらに初音源化となる「Splash」「Juice」「Ultra Soul」を収録した待望の新作です。
★日本を含む世界63の国と地域のiTunes Store他で7/25から配信スタート!
下記の各配信サイトページは「7/25 (水)」オープンです。
http://www.bz-vermillion.com/bz
配信限定ALBUM「B’z」
【収録曲】
01. Love Bomb [ペプシネックスTVCMタイアップソング]
02. Splash
03. Juice
04. Ultra Soul
05. Into Free -Dangan- [PS3/Xbox 360用ゲームソフト「ドラゴンズドグマ」主題歌]
2012.07.25 on sale
これにともなって、B’z公式サイトおよびB’z Party公式サイトのオープニングムービーが配信限定アルバムの告知バージョンに更新。
新アーティスト写真も公開。
- ナタリー – B’z新曲「Love Bomb」含む英詞アルバム配信限定発表
- B’z : 英語詞配信限定アルバム『B’z』、7月25日にリリース決定 / BARKS ニュース
- B’z 本人出演のペプシネックス新CMで英語詞の新曲を初公開 | Musicman-NET
- B’z、ペプシ新CMで「愛のバクダン」英語ver公開! 英語詞アルバムも世界で配信 | WHAT’s IN? WEB
- B’z出演ペプシネックス新TVCM「Summer Line」篇で英語詞の新曲を初公開(エキサイトミュージック) – エキサイトニュース
一部で噂されていた英語バージョンのアルバムがついに発表。
今回もCDでのリリースではなく、配信限定という形に。
配信限定だと、歌詞が分からなかったりパッケージとして手元に残らない寂しさがあるけれど、CDがなかなか売れなくなってしまったこのご時世で、配信でのリリースというのは手軽に入手できるという利便性があって、個人的には賛成です。
ジャケット写真は、Into Freeツアーのツアーロゴと同じもの。
アルバムタイトル「B’z」、1stアルバムと同じでそのまんまっていう、もうちょっとひねって付けて欲しかったなぁというのが正直なところ。
Love Bombは、先のペプシ新タイアップの記事でも書いた通り、今回初披露。
Splashは、2011年のB’zのライブツアー全公演で演奏されたSPLASH!の英語バージョン。
DVDにはいち早く収録されていましたが、音源での発売は今回が初めて。
Juiceの英語バージョンは、こちらも去年の海外ライブで演奏されて公式YouTubeチャンネルでひっそりと公開されてますが、音源での発売はこちらも初めて。
Ultra Soulの英語バージョンは、去年のMusic for Relief Secret Show for Japanのライブ一公演でのみ披露された楽曲。音源での発売はこちらも初めて。
ultra soulは、これでシングルバージョン、シングル「GOLD」収録のSplash Style、アルバム「GREEN」のバージョン、CD未発売の「B’z – EP」再録バージョン、アルバム「C’mon」の2011バージョンと、6バージョン目!
B’zの楽曲でダントツでバージョン違いが多い曲ということに。
Into Free -Dangan-は、「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」と同じ日に配信された楽曲。
先行シングルという扱いになるんですね。
去年の海外ライブで披露された「Brotherhood」の英語バージョンは今回は入らないんですね。
「Logic」は今回も存在を忘れられてるようで・・・。
「HOME」やら「FRICTION」やら、既存の英語曲もこのアルバムには未収録ということに。
▽B’z DATA BOX : CD化されていない未発表曲
▽B’z DATA BOX : Music for Relief Secret Show for Japan
▽B’z DATA BOX : B’z LIVE-GYM 2011 -long time no see-
4月の「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」発売以来、B’zとしての活動がなかなか見えてこなくてヤキモキしていましたが、一気に活発に活動してくれて嬉しい限りですね。
(立て続けに9個も記事を更新したのは、今回が初めてですw)
あとは、国内ライブを是非とも。。