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B’z Party 会報Vol.89 発送完了

B'z Party

B’z Party 公式サイト 4/22更新

■3月末発行・4月発送、会報89号発送完了!
2011年3月現在、正規会員登録の方を対象に会報89号の発送を完了しました。
3月が休眠期間に入っている方、及び4月からの新規会員の方は発送対象外となりますのでご了承下さい。
今回の同封物は会報89号、宛名台紙(LIVE-GYM2011優先予約用暗証番号)の2点です。
※宛名台紙には、LIVE-GYM2011優先予約に必要な暗証番号がありますので、必ずご自身で郵送物の中身を確認・保管して下さい。
2011年5月12日(木)までお待ち頂いても会報89号が届かない場合は、「会員番号・氏名・現住所・会報89号未着」を明記した上、5月13日(金)~5月20日(金)の消印でハガキにて「会報89号未着」係までお問い合わせ下さい。住所変更されている方は新住所をご記入下さい。メールやお電話、及び消印有効期間外の未着のお問合せには対応出来ませんのでご注意下さい。
※今回の会報89号には、LIVE-GYM2011アリーナツアーの優先予約とL.A.公演のトラベルパッケージのご案内がございます。
先着順ではありませんので、会報89号掲載の優先予約案内とFAQをお読み頂いてから、アリーナツアーの優先予約は5月31日(火)正午までの受付期間内にご利用下さい。
尚、L.A.公演トラベルパッケージの受付期間は5月25日(水)正午までで、アリーナツアーの優先予約とは別となっております。未着問合せ期間内でも締切日直前に未着のお問合せを頂いた方はトラベルパッケージの申込みに間に合わない場合がありますので予めご了承下さい。

会報、先週末から各所で届き始めていたようですが、うちは本日4/25やっと届きました。
LIVE-GYM 2010の優先予約については、後日またまとめるので、会報についての感想等。


  • 春らしいパステルカラーの爽やかな表紙。
  • 東日本大震災について、B’zから直筆コメント。

    3/15に発表されたものと同じ内容。B’z Party向けのコメントを、公式サイトでも公開という形を取ったんですね。

  • B’zインタビュー。

    インタビューは震災前の3/2に行なったとのこと。

    グラミー賞の話題中心。稲葉さんも授賞式の会場にいたとのことで、授賞後初めて会った時に『走りながらジャンピングハグ』というエピソードを読んで、顔のニマニマが止まりませんでしたw

    稲葉ソロen IIツアーのエンディングSE曲のタイトルは「cocoa」と発表。

    ペプシネックスCMタイアップとシングル「さよなら傷だらけの日々よ」について。2ndの「Dawn Runner」は「ACTION」の時に作られた曲、元のタイトルは「The Runner」。

    レコーディング時の3時のおやつに松本さんがせんべいを食べていて、稲葉さんも食べたら「せんべいの美味しさに再発見して衝撃を受けた」という微笑ましいエピソード。せんべいは普通にそのへんで売ってる、醤油で焼いたシンプルなヤツ。

    コナンタイアップの「Don’t Wanna Lie」とNEWS23タイアップの「Homebound」について。

    8年振りの北米ツアーについて、松「自然と、そういうのもまた久し振りにやってみようと思ったから」。

    年明けから3月までずっとアルバムレコーディング中。稲「今年はこの数年の中ではすごく露出の多い一年になると思う。」

  • 松本さん誕生日記念グラビア
  • Larry Carlton&Tak Matsumoto グラミー賞授賞式レポート
  • 「さよなら傷だらけの日々よ」ミュージックビデオ&「ペプシネックス」CM撮影レポート

    撮影場所は、アメリカ・ロサンゼルスのInyokern(インヨーカン)空港。

  • Hello! from L.A. by Tak & Inaba

    お二人からのコメント付き写真の紹介。グラミー賞受賞のスポーツ新聞記事について、稲葉さん「とるとると思ってたけど、ホントにとったよ!!さすがTAK You’re my hero♡(ハート)」とコメント。

    その他に、enIIのDVDを鑑賞している稲葉さん、サポメンのヨギ、ジョシュの3ショット等。

  • Look Back Overseas Tours!!

    2001年の台北・香港公演、2003年の北米公演の振り返り企画。

  • その他、Q&Aコーナー、会員の写真、イラスト、手紙紹介ページ等。
  • 巻末のスタッフからのメッセージでは、今回の震災への取り組みについて、B’zとB’z Patyの取り組み方についての意見が掲載。

    「個人として出来る限りのことをB’zもスタッフも行ない、その代わりにB’zは音楽で大きく発信していく、そしてB’z Partyはその様子を伝えていく。」「ミエナイチカラを信じて。」という言葉で結ばれています。
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