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B’z、「ミュージックステーションSP」に生出演

SUPER LOVE SONG TV(地上波)

B’zが本日放送の「ミュージックステーションスペシャル あなたが選ぶ ココロに効く アゲうたナキうた名曲BEST 100×2」に生出演、10/3発売のNEWシングル「SUPER LOVE SONG」を披露しました。


ということで、毎度恒例のMステ生出演。
オープニングはおふたりともテンション低めでどうしたのかと思ったけど、
演奏前のトークでは、めずらしく松本さんがリード権を握ってトークを進行。
ファンにはおなじみの結成当時のエピソード、「一緒にバンド組もうとかこれからよろしくなどの挨拶もなく、なしくずし的にレコーディングに突入し、今に至る」という話。
SUPER LOVE SONGレコーディングの話、こんなに時間かかったのはなかなかなかったと。
最初1月くらいに出来て、もっとゆったりとした古臭い曲調だった。
で1回辞めて、また夏ぐらいになって何とか出来たという。このエピソードは初めて聞きましたね。
そして演奏。
例の20周年ロゴを大きく背面に設置した、ちょっと変わった印象的なステージ。
サポートメンバー、ドラムはHEY!HEY!HEY!出演時と同じSUNS OWLのGOさんだろうけど、
ベースはまた新顔さんHEY!×3出演時と同じ方でした)。スキンヘッドにバンダナ巻いて腕にはタトゥー。そしてやたら飛び跳ねるw
今までのサポートメンバーにない雰囲気で、非常に気になりました。
稲葉さんの声の調子は今回も良さげ。
最後は、CDにはないシャウトを決めてくれました。ちょっと鳥肌。
エンディングでは、堂アナに感想を求められ、稲葉さん「楽しかったです。」
そして最後の提供バックで、タモさん&TAKさんの奇跡?のグラサン2ショット。
個人的には、HEY!3のほうがライブに臨場感があったしダウンタウンとのトークも盛り上がっていたので、物足りなさはちょっと感じます。
これで、SUPER LOVE SONG関連のプロモーションもとりあえず終了。お疲れ様でした。

サポートメンバー:

Bass : SPYKEブログ記事
Drums : GO (SUNS OWL)

アゲうた

96位:衝動
44位:愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
4位:ultra soul

ナキうた

88位:もう一度キスしたかった
関連:easygo diary – 2007-10-05
※しつこいようだけど、転載禁止

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