2008年6月14日(土)に横浜アリーナにて行われた「B’z LIVE-GYM 2008 “ACTION”」横浜公演のライブレポートです。
※ネタバレ注意!!
16時半ごろ、会場着。
横浜アリーナ裏にあるちょっとした広間に、ツアートラック3台が停車。
※ここから下は、6/12(木)夕方に撮影したツアートラック(こちらは携帯で撮影)。
B’z Party仕様のツアートラックは、会報上で募集された会員の写真を使ったモザイクアートになっている。
自転車に乗った道行くおじさんに、「今日は何のイベントなの?」と聞かれ、「B’zです」と答えると、「ふぇー、すげぇ人だな!」と言い、走り去っていった(笑)
友人たちと合流して雑談したりと過ごしていたら、いつの間にか17時50分。慌てて会場入り。
左端の関係者入口の入場ゲートのところに、一部ファンにはおなじみ?のKマネージャーの姿を確認。
入場して正面には、B’zへ送られた花が。
倉木麻衣さん、エイベックス・プランニング&デベロップメント株式会社の代表取締役・青木義人さん(どういう繋がり?)、WHAT’s IN?編集部、テレビ朝日「ミュージックステーション」、NHK「MUSIC JAPAN」など。
ちなみに、武道館では舘ひろしさんからの花があったそう。(しかも、稲葉さん宛てに)
入場受付の右隅には、メンバー宛てのプレゼントBOXが設置。
「KOSHI INABA」「TAK MATSUMOTO」「増田隆宣」「Member」と、4種類の箱(衣装ケースによく使われる透明の箱)。
その箱を見た友人が、「増田さんはもうB’zの第3のメンバーでいいんじゃないか」と呟き、思わず吹き出す(笑)
アリーナへ入場。
横浜アリーナは2004年の稲葉ソロで訪れたことはあるけど、B’zのライブを観るのは何気に初めて。
色々と思い入れのある会場なので、ここでLIVE-GYMに参加できることが何だか感慨深い。
ステージには、中央に「B’z LIVE-GYM 2008 “ACTION”」のロゴが書かれている赤い暗幕が掛けられている。
客席では、全身赤尽くめの男性(2人)が警備員(の扮装をした人・2人)に追いかけられてコント的なことが行われていた。
赤い男性が客席を煽って「3・2・1、ACTION!」と掛け声をしたり、組体操的なこと(一人の肩にもう一人が乗っかって立ち上がったり)をしたりと、盛り上げていた。
18時7分ごろ。
会場に、ブー!ブー!ブー!と警告音が鳴り響き、ステージ部分がライトで赤く染まり、客席部分は暗転。
すると、先ほどの赤い男と警備員がステージサイドにある柱をよじ登っている。その姿は、まるでスパイダーマンのよう(笑)
頂上まで登りつめてステージ中央部分まで到達すると、再び「3・2・1、ACTION!」を客席を煽る。
そして、赤い男が頂上部分から落ちかけて手だけでぶら下がっている状態になり、警備員が慌てて引き上げようとしていると、
突如「純情ACTION」のイントロ部分のドラムが鳴り響く!
暗幕には、マイクスタンドを抱える稲葉さんのシルエットが。
「ACTION… ACTION… ACTION…? ACTION!!」
暗幕が落ちたと同時に、赤い男がステージ上部から背中から地面に落ちていく!
(実は、ステージと客席最前列の間に巨大なマットレスが敷かれていて、落ちても平気になっていた)
ステージにはメンバー登場! 会場大歓声。
ステージ上部には、天井から背面部分に斜めに立てかけるように巨大なLED画面が設置。
「純情ACTION」時には、「B’z LIVE-GYM 2008 “ACTION”」の警報ベルロゴが映っていた。
ステージ並び順は、中央に稲葉さん、その右横に松本さん、
後ろ部分に左から大田さん、増田さん、バリー、シェーンの順。
01.純情ACTION
アウトロ部分がCDとは異なるバージョン。
”見せよ純情ACTION! 迷わないでACTION! 純情ACTION!”
02.黒い青春
CDとほとんど違わない演奏と歌唱力に改めて聞き惚れる。腹に響くベース音が非常に心地良い。
最後のシャウトもばっちり決まってた。
確か、曲途中でステージ前方から火柱が4本吹き出たのは、この曲だったはず。
<MC>
ふと気づくと、先ほどの赤い男のひとりが、ステージ右側の上部分にぶら下がっている。
稲「何やってんの?(笑) お母さんが探してるよ!」
すると、赤い男が赤い垂れ幕を掲げながら、ターザンのようにステージ左側に降りてくる。
垂れ幕には、「Welcome to B’z LIVE-GYM!」の文字。
稲「B’zのLIVE-GYMにようこそ!!」
03.パーフェクトライフ
曲調的にアップテンポなので、サビ部分はとても盛り上がっていた。
個人的に、アルバムの中でいちばん好きな曲なので生で聴くことを出来て非常に嬉しかった。
04.ONE ON ONE
しっとりと聴かす。
05.一心不乱
歌詞の内容からして、なんとなく松本さんの動きを目で追ってしまう。
<MC>
稲「こんばんはー。久し振りに横浜に戻ってきました。
今日はみんな思い思いに、歌ったり叫んだり踊ったりと楽しんでいってください。
“ヌルヌル”の”ベチョベチョ”のグチョグチョ”のライブにして行くので、最後までよろしく!」
06.OH! GIRL
ステージ中央に松本さんが立ち、イントロのギターフレーズを弾いた瞬間、歓声があがる。
Pleasureツアーではおなじみの人気曲。
個人的には初めて生で聴けたので、この曲を聴いてる瞬間にライブに参加できた喜びを心から実感できた。
07.New Message
2002年のGREENツアーで退場曲で使われた、隠れた名曲。
キラキラした雰囲気のポップな曲。
この曲も大好きなので、初めて聴けて嬉しかった。
08.TONIGHT(Is The Night)
アルバム「IN THE LIFE」収録のしっとりとしたバラード。
ステージのLEDは、確か紫色。
稲葉さんの声が今とCD収録時とではだいぶ変わっているので、そこに注目して聴き比べるとまた感慨深い。
(個人的には、日替わり曲の「夢見が丘」のほうが聴きたかったかなぁ・・・とw)
09.Wonderful Opportunity
大好きな曲で初めて聴けたシリーズ第3弾w
「Typhoon No.15」にも収録されている、Bメロ部分で松本さんがギターを抱え込んで演奏して、稲葉さんが後ろのバンドメンバーを振り返る瞬間が生で見られてちょっと感動。
サビ部分の振り付けは、2番部分とラスト部分で踊ってた。
<メンバー紹介>
稲「ここで、僕らと一緒に演奏してくれているバンドメンバーを紹介します!」
シェーン、バリー、大田さん、増田さんの順で紹介。
その流れで、増田さんのキーボードソロ。
演奏したのは、「星に願いを(When You Wish upon a Star)」。
今回のツアーで初めて演奏されたらしく、演奏された瞬間どよめきが起こる。
キーボードの音がとても心地良かった。拍手喝采。
そして、松本さんも加わってバンドセッションが始まり、そのまま次の曲へ。
10.満月よ照らせ
LEDは、前半部分は夜空のCG、最後のサビ部分から満月のCGに。
11.永遠の翼
LED、最後のサビ部分から2匹の白い鳩のCG → 複数の鳩の後姿。
不覚にも、鳩が出た瞬間ちょっと鳥肌w
12.HOMETOWN BOY’S MARCH
稲葉さんがハンディカメラを取り出すと、そのカメラ越しの映像がLEDに映る。
バンドメンバーは満面の笑顔で手を振ったり。
松本さんは両手を逆手に組んで、それを顔の前に持っていってそれを離し、鼻のところに蝶々のように当てて、指をひらひらさせておどけるポーズ。
カメラを客席に向けると、みんな手を振ったりあげたりと猛アピール。
稲「横浜の人ー? 神奈川の人ー? みんな地元は好きですかー?」
曲中は、横浜アリーナの外観や開演前に会場前に撮影したファンの映像が挿入。
「♪僕らはまた横浜に戻ってくるから~」
「♪いってらっしゃい!」部分は、メンバー6人がステージに立って手を振っている映像。
<セッション~MC・小さな幸せコーナー>
稲葉さんはブルースハープを持ち出し、吹き始めるとバンドメンバーもそれに合わせて演奏。
(一瞬「ネテモサメテモ」かなって思ってしまったw」
稲「横浜ベイベー!横浜ベイベー! 中華街にも行かないで働きます~ だってみんなと一緒にいたいから~」
MC。
確か埼玉公演くらいから「ハピネス」が演奏される前のMCで行われている「小さな幸せ」コーナー。
「ハピネス」がセットリストから消えた後も、このコーナーだけは何故か残っているという(笑)
個人的には、こうやってメンバーがそれぞれ発言する時間があるのは良いことだと思う。
稲「うちの教団のメンバーが、死に物狂いで、もがき苦しみながら見つけてきた小さな幸せです(笑) せっかくなので、発表させていただきます!」
シェーン
「コンバンハー。アシタハチチノヒ(父の日)デスネー。ミナノオトサン、ゲンキデスカ?
ボクノオトサン、スゴクグルービィゲンキデス!」
稲葉訳「お父さんがGroovy元気なのが小さな幸せと。なんとなく趣旨が変わっているような気もしますが(笑)
シェーンは、新幹線の中でカタカナ練習帳で日本語を練習してるんですよ(笑)」
バリー
(英語で一気に捲くし立てる)
稲葉訳「久し振りにブランコに乗ってたら、小さい時は楽しかったなぁと思い出し、懐かしくなった。と」
増田
「昨日稲葉くんがリンゴの話をしてたけど、僕はミカンの皮を剥いた時に白いのが全部きれいに取れた時。」
客「あるあるー!」
稲「はい、共感した時はみんなで”あるあるー!”って言って下さいね(笑)」
大田
稲「続いては、我々の顧問の大田くんです(笑)」
大田「僕は日本人の心シリーズということで、東海道新幹線に乗っている時に富士山がキレイに見えた時」
客「あるあるー!」
稲「日本人の心シリーズは、いつから始まったの?」
大田「今日からです(笑)」
稲葉
稲「携帯が2・3日何も音沙汰がなくて、3日振りくらいに音が鳴った時(笑)」
客「あるあるー!(笑)」
松本
松「僕も携帯の話なんだけど、昨日ここ(横浜アリーナ)でライブをやらしていただいた時に、ここの楽屋って電波が圏外なんですよ。」
客「へぇー!」
松「で会場を出て携帯の電源を入れたら、メールが7通も届いていた時(笑)」
客・メンバー:笑い
稲「友達多いよね!」
松「君よりはね!(笑) すげぇだろ!」
稲「すげぇ!!」
このやり取りが、二人の仲の良さを何か表している感じがして、非常に微笑ましかったです(笑)
稲:「みんなも、日々の生活から小さな幸せを探して、楽しんでみてください!」
13.愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない(アコースティック・バージョン)
今ツアー初お披露目の愛ままアコースティック・バージョン(正式表記は不明)。
アコースティックといってもしっとりとした雰囲気ではなく、ポップな印象。
カントリーロックというか、昔のアメリカンロックのようなアレンジ。
稲:♪繋いだ手なら離さない~
客:♪降りしきる雨の中で~
稲:♪埃まみれの絆も~
客:♪輝き始める~
そういえば、この曲も生で聴いたのは初めてかも知れない。
14.GIMME YOUR LOVE ~不屈のLOVE DRIVER~
LEDには、ストリートアート風のGIMME YOUR LOVEロゴ。
そして、赤い服を着たダンサー(おそらく開演前にいた警備員たちと同じ人物)が4人登場して、B’zふたりの後ろでブレイクダンスを披露。
曲中からは、松本さんがギターでダンサーを煽ったあとにそれぞれダンサーがひとりずつ、思い思いの振り付けで踊る。
ダンサーが踊り終わった後に、そのカメラに向かって松本さんがいちいち何かポーズをするのが可笑しい。
4人が踊り終わった後は何故かその場でフリーズして、後ろにはけていた稲葉さんが再び登場して、ダンサーの体を触りまくる。
稲「(ダンサーの腹部分を指して)このラインがいいよね(笑)中に人でも入ってるんじゃねえの?(笑)」
逆立ちしているダンサーに向かって稲葉さんが「BANG!」とピストルで撃ったマネをすると、そのダンサーがその場で倒れこむという演出も。
「♪こうなったら!」で歌再開、そして最後はダンサー4人と稲葉さんがステージ中央で決めポーズ。
15.Liar! Liar!
イントロ部分で稲葉さんが水吹き。
疾走間のある曲で大いに盛り上がる。
LEDには、雑踏の中を車で駆け巡っている様子をフロントガラス越しに見ているようなCG映像。
16.ギターソロ~さまよえる蒼い弾丸
前の曲の流れからそのままギターソロへ。
特定の曲ではなく、重々しいリフを何度も繰り返して演奏。
蒼い弾丸のイントロが始まると、稲葉さんの姿がステージになく、PAブースのところに設置された人ひとり分くらいの小さなステージのほうにいつの間にか移動。
なんとその場所が、自分の座席位置のすぐ近く!! 間近に稲葉さんの姿が!!!
あまりに突然すぎて、曲前半の記憶は正直ほとんど覚えていませんw
この15・16曲目の流れは、2002年のGREENツアーを彷彿させる感じで懐かしかった。
17.FRICTION
怒涛のアップテンポ曲をメドレーのように演奏。
イントロに入る前のジャムセッション的な部分がカッコ良かった。
アレンジ的には「LAP 2」とほぼ同じ。
Aメロの「OH YEAH!!」の掛け合いが楽しかった。
サビ部分はもちろん「シャリが美味いねー!」(笑)
18.SUPER LOVE SONG
LEDには、SUPER LOVE SONGジャケットのロゴが映し出される。
GIMME YOUR LOVEのダンサー4人が再び登場し、客を煽りながらステージ前方へ。
イントロのギターリフから曲へ映る瞬間にものすごい爆音と共に特効が吹き出し、それと同時にダンサー4人がその間を潜り抜けて、ステージ下へダイブ!! あまりの展開に心臓バクバクw
Aメロではみんなで「SUPER LOVE SONG!」と叫び、
曲最後では「SUPER LOVE SONG」8連発!!(ぐらいだった気がする・・・)
♪SUPER LOVE SONG! SUPER LOVE SONG! SUPER LOVE SONG!・・・(ライブバージョンのultra soul最後部分のような感じ)
叫びすぎて喉がやられましたw この流れはヤバかった・・・。
MC ~ 19.光芒
MC、正直あんまり内容を覚えていないんですが(笑)、何かのために”ACTION”を起こすことは大事だと。
しばらく連絡を取ってない友人にメールや電話をしたりとか、そういう些細なことからでもいいから何かしらACTIONを起こしましょう的なことを、言ってました。
そして、その流れで本編ラストの「光芒」へ。
アルバムの中でも人気の高いバラード曲。
曲のど頭部分で、何故か歌声が途切れてしまった(おそらくマイクかPAのトラブル)のがちょっと残念だったけど、あとはしっかりと聴かせてくれた。
大ラスのサビ部分の高音部分もしっかりと歌えてた。
そして、CDにはないライブバージョンのアウトロもより荘厳な雰囲気を増していて、非常に素晴らしかった。鳥肌立った。
そして、メンバーは一旦退場。
客席部分ではどこからともなくウェーブが巻き起こるも、あんまり続いてない状態w
しばらくして、LEDにツアーロゴが映し出されて、メンバーが再登場。
稲「みんな気分はどうですかー?
客「最高ー!」
稲「こっちも最高です!」
20.BURN -フメツノフェイス-
現時点では最新ナンバーのこの曲。
LEDには、この曲のPVで使われているCG(雷や炎、水など)がそのまま使われている(メンバーは映っていない)。
「♪フーメーツーノーフェイス!」部分は、一緒に歌っている人が多かった気がする。
そして、最後のBURN連呼部分は、ステージ前方から再び火柱が吹き上がる。
21.ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~
大ラスは、1996年発売の19thシングル。
何故最後がこの曲?と思わないわけではないけどもw、爽やかに盛り上がる。
「蒼い弾丸」時に使用されたPAブースのミニステージに、今度は松本さんが!
思いっきり松本さんに向かってアクションしていたら、目が合った瞬間うなづいてくれた!!
本日最高に嬉しい瞬間でした。
そして最後は、ものすごい爆音と爆風と一緒に特効大爆発。
どうせだったら、BURN -フメツノフェイス-の時にやればよかったのに、とは言っちゃいけませんw
稲「OH YEAH!! 横浜サイコー!! せーの!」
全員「おつかれー!!!」
バンドメンバーは退場し、B’zふたりはステージ両サイドで客席に向かっておなじみのお礼周り。
深々とお辞儀する姿に、客席からは大量の拍手。
稲「また会いましょうバイバイ! 気をつけて帰れよー!」
退場曲は、未発表曲。
「New Message」のような、ノリの良いポップで明るい曲。
歌詞の中の”ショッピングモール””国民の祝日”というフレーズが印象的。
※今回ほとんどメモを取っていないので、MCなど細かいところはだいぶ違うと思いますw
終演後は、友人たちと合流して食事をして、
23時過ぎに再び横浜アリーナに戻ると、会場裏に昼間は停まっていなかったデザインのツアートラックが増えていた。
さらに、関係者用駐車場を通りかかると機材を搬出している最中だった。
外壁部分が大きく開いていて、そこからトラックが車ごと入り込んで作業していた。
なかなか見られない貴重な現場を見られて、ちょっと嬉しい。
というわけで、1年振りのB’z LIVE-GYMを十二分に満喫してきました。
アリーナクラスの会場でのB’zライブは2年振りだったので、派手な特効や演出もあって非常に楽しめました。
セットリストは、アルバム「ACTION」の曲をもっと演奏してもよかったかなぁと思うけども、それ以外の選曲がなかなかツボを突いてくるPleasure的な内容でそれも含めて楽しめました。
強いて不満を挙げるならば、最後が「ミエナイチカラ」というのはちょっと不完全燃焼な感じ。
「BAD COMMUNICATION」とか「ultra soul」とか、定番曲だけども盛り上がること間違いない曲を持ってきても良かったんではないかなぁと思いました。
まぁ「ミエナイチカラ」が演奏されること自体久し振りだから、そう考えるとレアな感じがしないでもないけども。
会場でお会いした方々、大変お世話になりました。ありがとうございました。
次は9/21の日産スタジアムで会いましょう!
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例のmixiコミュニティさん、最近またやってくれているようだけどすべてお見通しですから。
自分の書いた文章が余所に書いてあると、すぐ気づくもんですよ。