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「B’z 30th Year Exhibition “SCENES”」前期のシアターとミュージアムを見てきた。

B'z 30th Year Exhibition “SCENES”

 

※写真いっぱい注意

初日からの変更点

入場券(QRコードが書かれた引換券)がミュージアム出口で回収される流れに

こちらは手元に残っている初日4/1の入場引換券。
日付は特に書いておらず、整理番号と入場時間が記載されています。

入場特典のアクセサリートレー、色が赤に変更

初日は黒でした。
(黒のトレイが行方不明…)

会場内外の看板が増えていた

お花が増えていた

片岡愛之助・藤原紀香ご夫妻。

シアター

席数は、8×7の56席。
背もたれとひじ掛けがついているSCENESのロゴ入りの椅子に着席して鑑賞。
映画館のようなスペースで、正面前方にスクリーンとスピーカー2台。
映像も音も非常にクリアで見やすかったです。

●前期(1988-2002) / Behind the Scene : The 29th Year
2017年のB’z29年目を追い、「DINOSAUR」のレコーディング風景や、LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR” のバックステージなど、普段目にすることができない貴重な映像をお届けします!

※映像の内容についてはメモを取らずに見ていたので、順不同・うろ覚えなところもあります。

 

B’zのおふたりからのご挨拶から開始。
向かって左側、松本さん。右側、稲葉さん。
椅子に座ってTシャツ姿の和やかな雰囲気。松本さんはサングラスがっちり。

エキシビジョンとシアターの上映内容の解説をしゃべる稲葉さん。相づちを打つ松本さん。
途中、稲葉さんが説明に詰まって無言になる瞬間があって、松本さんから笑い声。

 

2分ほどの挨拶から、本編に。
DINOSAURツアー千秋楽の京セラドーム大阪の映像から本編開始。
エンディングの「ひとりじゃないから」を歌うB’zおふたりと観客。
「この街で歌おう〜大阪ー!」と歌い終わると場内暗転。ざわつく会場。
スクリーンに「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018」の告知映像が流れると、場内大歓声。

 

巻き戻しの映像から、2017年4月 ハワイの映像。

松本さんの発言は白文字・青縁取り、
稲葉さんの発言は白文字・赤縁取りの字幕が表示される。

Tシャツ、短パン、サングラスなしの松本さん。
レコーディングスタジオ内で稲葉さんと久し振りに会った様子で挨拶。
稲葉さんもTシャツ姿でラフな感じ。

おふたりの他に、若い男性と一緒に作業。
おそらく編曲担当のYTさん。

稲葉「曲作りやりますか」
松本「おれ10曲ぐらい作ってきたよ。何か(アルバムの)テーマみたいなのあるの?」

稲葉「セブンイレブン(の曲)は、「CHAMP」っていうの。」

「声明」の歌詞が印刷された紙が一瞬映る。
仮タイトルは、「燃え尽きてこそ」。

声明のサビ部分のメロディを歌いながらアコースティックギターを弾く松本さん。

「声明」の音源をチェックするおふたり。
松本「すごいハードロックだよね。」
稲葉「日本でこういう音でやってるの他にはないよね。」

「Dinosaur」の『Call Me Dinosaur』の高いコーラス部分をレコーディングする稲葉さん。
「高いっすね。。」とキーの高さに驚くYTさん。

 

レコーディング映像。
「声明」のイントロ部分ドラムを演奏するドラマー(トミー・クルフェトス氏)。
叩き終わった後、勢い余って思わず「Yeah!!」と叫んでしまう。
松本「喋っちゃだめだよ(笑)」

弱い男のサックスソロ(グレッグ・ヴェイル氏)のレコーディング。
圧巻のプレイに思わず見とれる松本さん、稲葉さん、シェーンさん。

 

東京のレコーディングスタジオ。
歴代のギターやアンプなどをずらっと並べて、スタッフに指示しながら試奏する松本さん。
「この音いいね〜。これにしようか。」と楽しそうな雰囲気。

 

打ち合わせの映像。
コンプリートシングルBOXのサンプルを見るおふたり。
スタッフからブックレットを渡されて、「何か問題ありそうですか?」
稲葉「衣装とか?(笑)」
松本「これだけの写真にツッコミ入れだしたらキリがないよね(笑)」

 

エキシビジョンの打ち合わせ。
会場展示の設計図を見るおふたり。
スタッフ「人生ゲーム、コマの内容をメーカーさんが考えてくれてるんですが、おふたりから何かありますか?」
稲葉「…ステージから落ちて一回休み、とか?(笑)」

 

SHOWCASEのタイトルを決める。
松本「何かいいのないかな。…日置だから、”必殺日置人”とかどう?」
稲葉「いいよ(笑) あ、仕置人と日置、一文字違いなんだ。」
松本「必殺仕置人と同じ字体でTシャツ作ったりしたらかっこいいよね(笑)」

 

SHOWCASEのセットリストを決める。
B’zのディスコグラフィーが書かれた資料を見るおふたり。
松本「歌いたくない曲とかある?」
稲葉「歌いたくないのはないよ別に(笑)」

稲葉「シングル曲ばかりやるのもいいよね」
松本「シングル曲で1時間半やるのもすごい濃い内容になりそうだよね」

稲葉「なりふりかまわず抱きしめて、とか?」
松本「どんな曲だっけそれ?(笑)」

稲葉「Safety Loveとかいいんじゃない?」
松本「今やったらおもしろいかもね」
スタッフ「歌い出し、『21のBirthday』からですよ」
稲葉「『51のBirthday』に変えるとか?(笑) そこの部分、松本さんが歌ってよ(笑)」
松本「(笑)」

 

SHOWCASE 2017 必殺日置人の映像。
日置人Tシャツを着るメンバー。
稲葉「このタイトルを考えたのはもちろん私ではありません!」
苦笑いする松本さん。

Safety Loveのライブ映像が少し流れる。
『21のBirthday』とそのまま歌う稲葉さん。
稲葉さんMC「昔作った曲を今になって演奏するのも楽しいですよね。Tasty Girlなんて歌詞の発想は今だったら出てこないと思います。」

ライブのエンディング。
ステージ前方にメンバー整列。
稲葉さんMC「ヘーイ! 久し振りだから、できるかな〜?
せーの、おつかれー! 日置どうもありがとー!」

終了後の楽屋の映像。
松本「Still Alive盛り上がったね!」

 

Dinosaurツアー、ツアータイトルについて。
松本「LIVE DINOSAURっていいと思うよ。」
稲葉「飛行機とかでLIVE ANIMALって書いてあることあるじゃん。あれにかけて考えてみた。」
松本「生きた恐竜、だよね」

 

DinosaurとCHAMPのミュージックビデオ撮影。
稲葉さん、CHAMPのぶっちぎーるの回数を1回間違えて苦笑。
松本さん、まだ撮影が残っていることを告げられると「体力の限界がそろそろ近づいてる…(笑)」
撮影カメラに気づくと「ちょっとこんなところ撮らないでよ(笑)やる気満々ですよ!(笑)」

 

12月、福岡ヤフオクドーム、ゲネプロ。
ドーム会場のスクリーンや演出をチェックするメンバー。

LIVE-GYMにようこそ部分、映像の恐竜がしゃべる演出。
稲葉さんとスタッフが打ち合わせ。
稲葉「B’zは…とか、B’zをとか…、でそこでおれがつっこみを入れて。ここで話してるとおもしろいと思うけど、実際にやるとどうなんだろう(笑)」

ドームライブ、「孤独のRunaway」や「FIREBALL」の映像が少し流れる。
ステージ全体を映した俯瞰の固定映像と、映像作品に収録されるような編集された良画質の映像が交互に。

※稲葉さんの喉の不調でライブ中断した大阪のFM802 RADIO CRAZYの映像はなし。

 

12月31日、大晦日、ナゴヤドーム。
稲葉さんMCの映像「B’zが大晦日にライブやるのは初めて。今日は一年の締めくくりとして盛り上がりましょう。」

エンディングの映像。
「2017年、皆さんの応援で無事に乗り切れました。来年もよろしくお願いします。良いお年を!パーティーしてください(笑)」

楽屋に戻るおふたりの映像。
稲葉さんの肩を組みながら歩く松本さん「いやー終わったー。無事に終わって良かった!」
稲葉さん満面の笑み。

 

2018年1月、東京ドーム。
楽屋の映像。

松本さん「遅くなっちゃったけど誕生日プレゼント。やっと出来上がったよ。」

稲葉さんがマイクスタンドを持って歌っている姿の絵画。
かなり大きいサイズ。

稲葉さん「ありがとうございます! あざっす!」

絵画を中央に抱えてB’zおふたり記念撮影。

 

オープニング、声明の演説台への階段を上がるタイミングを待ち構える稲葉さん。
スタッフからGOサインが入り階段を駆け上がる。
声明のライブ映像が少し流れる。

 

1月、福井。
オープニング。
稲葉さんの衣装、ドーム公演の時とは違い、黒のジャケットとネクタイ、白シャツ姿。
RADIO CRAZYの時とおそらく同じ)

ステージ袖から登場、「LIVE-GYMにようこそー!」と言い終わると、声明のイントロのドラムから演奏開始。

ライブ終了後、楽屋に戻るおふたり。
松本さん、ドームとアリーナの段取りの違いに戸惑い、ギターのフレーズを間違えそうになったとコメント。
稲葉さん、分かる!と笑いながら同意する。

 

1月、宮城。
CHAMPのライブ映像、少し流れる。
ぶっちぎーる!のコーラス部分で盛り上がる会場。

 

2月、京セラドーム大阪。
オープニングの恐竜の挨拶が大阪弁に。
一連の流れを経て、稲葉さん「もういいです。あとは私がやりますから。」

 

冒頭に流れた「ひとりじゃないから」の映像が再び流れる。
会場暗転。スクリーンにPleasure 2018の告知映像が流れる。
画面が上下半分に分かれて、上側はスクリーンと盛り上がる客席の様子。
下側は、そのスクリーンの映像をステージから見上げるB’zおふたりの正面からのカット。
Pleasure 2018の客席からの大歓声が聞こえると、稲葉さん驚いた表情。松本さんは笑顔。

稲葉さんMC「今がいちばん盛り上がってるじゃないですか!(笑)
そういうわけで、また夏に会いましょう!」

 

本編終了。
再び椅子に座るB’zのおふたりの挨拶映像。

映像内容に関する感想を軽く言ったあと、後期のシアターの映像内容の告知(SHOWCASE2017の津山と豊中のライブ映像ダイジェスト)。
最後は、エキシビジョンにもまた足を運んでください的な挨拶をして、稲葉さん舌を出して両手でメロイックサイン、松本さん笑顔で右手でメロイックサインをして終了。

映像内容、正味45分ぐらい。
BrotherhoodやMAGICの時に公開されたようなオフショット満載の映像。
おふたりの素の部分がたくさん垣間見られて、見ていてニヤニヤが止まらなかったです。

DINOSAURツアーのライブ映像もいろいろ散りばめられていて、千秋楽のPleasure 2018の告知の瞬間の会場の様子も見ることができて、大変見応えがある内容でした。

おそらくまだまだ使われていない映像素材もあるでしょうし、シアターの席数が少なくチケットが取れなかったり、遠方から会場に来られなかった方もたくさんいらっしゃると思うので、DINOSAURツアーのライブ映像完全版と併せて、映像作品化されることを強く望みます。

ミュージアム

  • エントランスで入場引換券に引き換え、薄暗い若干の上り坂の長い通路を抜けるとオーディオガイドの引き換え所。
  • ミュージアムに入ると、1つめのフロア。
  • 左側にB’zおふたりが事前訪問でサインをした壁面の写真。右側に歴代のゴールドディスクが展示。
  • ヒストリー。1988年から2002年の活動履歴の年表。ひとつの年代でひとつのパネル。写真は各年代のアーティスト写真もしくはジャケット写真。
  • 2002年の年表の左横にモニター。公式YouTubeで配信されたヒストリー動画が上映。
  • レコーディング機材の展示。ギターやマイク、譜面台など。
  • Real Thing Shakesレコーディングの写真の展示。
  • 松本さんの各ギターの展示。#1090のビンテージギターのボディに付いている傷が生々しい。
  • 歴代のステージパスとピックの展示。初期の頃は「TAKAHIRO MATUMOTO」名義のものも。
  • 歴代ツアーグッズの展示。テレホンカードやRUNツアーのピンパッジ、juice缶、ツアートラックなど。
    (ツアートラックは2003年のFinal Pleasureからツアーグッズで販売、と解説に記載)
  • 歴代のB’zロゴ(エンブレム)の紹介。14種類。1995年(LOVE PHANTOMの頃)のロゴと現在のロゴ、同じ様に見えて微妙にマイナーチェンジしているらしい。
  • ハリウッドロックウォーク殿堂入りの紹介。手形や当時の写真やバックパスなどの展示。
  • フロアの中央にガラスケース。各楽器の展示。松本さんの玲の黄色いアンプやギター、稲葉さんのマイクスタンド、フライングVのギターなど。
  • 通路を抜けると、2つめのフロア。ビデオエリア。
    大きい壁2面にスクリーン。ミュージックビデオやライブ映像が上映。スクリーンの他にモニターが3台ほど天井から吊るされている。スクリーンの前は階段状になっていて、そこに立ち止まって映像を見ることができる。
  • 衣装展示。1988年からのライブ衣装、ミュージックビデオでの撮影衣装など。BUZZのLOVE PHANTOMのドラキュラ衣装も。保存状態がよく残っていることに驚き。
  • 3つめのフロア。写真展示。壁一面に額に入れられた各アーティスト写真やライブ時の写真。一部の写真はストアで購入可能(☆印が付いている)。
  • 写真展示のすぐ横の非常口のシンボルマーク、ギターを抱えているシンボルになっているのを発見。スタッフの遊び心。
  • ステージ模型の展示。ELEVENツアーとFinal Pleasureツアーの模型。(2015年の「市川訓由 ステージアートの世界展」に展示されていたものと同じ。)
  • 衣装展示その2。ultra soulのミュージックビデオ撮影時の衣装など。GREENツアーのライブ衣装まで展示。
  • 通路の中央には、Larry Carlton&Tak Matsumoto「TAKE YOUR PICK」グラミー賞受賞時のモニュメントが展示。
    シアターの映像でのおふたりからの解説いわく、外部に公開するのは今回が初めてとのこと。稲葉さんは松本さんのご自宅で見たことがあるらしい。
  • 稲葉さんの私物展示。横浜国立大学在学中の写真やマラカス、勝新太郎さんからいただいたテンガロンハットなど。
  • 直筆の歌詞ノート。
    • ultra soul(New Messageの歌詞の裏側に書かれている)
    • いつかのメリークリスマス(折りたたみの椅子だった!)
    • FIREBALL(仮タイトルはタイアップの「SHISEIDO」。稲葉さんいわく、実家で見慣れた字面)
    • 銀の翼で翔べ(稲葉さん、ちょっと病んでいる雰囲気の落書き)
    • Brotherhood、ギリギリchop、さまよえる蒼い弾丸、Rock man、Callingなど。一部の歌詞ノートはパンフレットにも掲載。
  • 松本さんの私物展示。ギブソンからいただいたシルバーのギターのモニュメント、初めて行ったライブの半券(何のライブか忘れた…)、稲葉さんからもらったチョーカー、古着の愛用しているTシャツなど。
  • 直筆の楽譜ノート。仮タイトルがいろいろ趣向を凝らしていて面白い。
    • 「稲葉絶体絶命!」、「稲葉ニューヨークに行きたいか!」、「三茶のテレビはでかかった!」など。「BE THERE」の仮タイトルは「テレビ朝日」(タイアップ絡み)。
    • 松本さんの楽譜ノートはパンフレット未掲載。
  • オーディオガイド
    展示物の解説というより、それにまつわるエピソードトークをおふたりで話している内容。
    「一緒にバンドをやろう」といまだに言っていないというおなじみのエピソード
    #1090のビンテージギターを購入した経緯
    稲葉さんがアルバム「マグマ」製作している時、松本さんはアメリカに3ヶ月留学して日本の音楽にまったく触れない期間があった。その後製作してできたのが「FIREBALL」。DINOSAURツアーで久し振りに演奏して良かった。
    松本さんいわく、アコースティックギターは稲葉さんのほうが多く持っているかも。いつかのメリークリスマスのレコーディングで使ったかも知れない。
    juiceツアーの千葉マリンスタジアムの豪雨ライブのエピソード、稲葉さんいわく「いまその時のライブ映像を見ると、ちょっとした事故のような雰囲気」。
    直筆歌詞ノート・楽譜ノートにまつわる裏話など、おふたりのラジオを聴いているような感覚で展示物を見られて、純粋におもしろかったです。

外観

室内

グッズ売り場

グッズ売り場入ってすぐの右側(ガチャガチャの脇)に、売り切れ商品のインフォメーションが追加されていました。

入ってすぐ正面。
初日はパンフレットと人生ゲームが並んでいたエリアが、パンフレットとツアートラックに変わっていました。

売り切れ続出。

初日に気づかなかった、バンドスコアとライブ写真集「LIVE ON」。

購入可能なミュージアム展示写真の一覧。
A4サイズの紙に印刷されていました。