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稲葉浩志 STEVIE SALASの新作カバーアルバムに参加

CD 稲葉浩志

公式サイト 10/1更新

■稲葉浩志 STEVIE SALASの新作アルバムに参加!!
STEVIE SALASの新作カヴァー・アルバム『JAM POWER』収録の「Police On My Back」に稲葉浩志がリード・ヴォーカルとして参加しています。
 詳しくはこちら → http://www.randc.jp/stevie_salas/discography.html

サラスのカバー集に稲葉も参加!|ポピュラーロック|ロック|音楽|HMV ONLINE オンラインショッピング・情報サイト

ハイブリッド・ロックの究極!!様々なジャンルを消化して独自のスタイルを築き上げてきたスティーヴィー・サラス。名盤『エレクトリック・パウワウ』の再来とも呼べる超豪華メンバーによるカヴァー集が登場!
アルバムのために集結した豪華なメンバーは…
稲葉浩志、スラッシュ、マット・ソーラム(ex. ガンズ・アンド・ローゼズ、ヴェルヴェット・リヴォルヴァー)、テイラー・ホーキンス(フー・ファイターズ)、ホアン・アルデレッテ(マーズ・ヴォルタ)、トミー・リー(モトリー・クルー)、クリスタル・メソッド、ザック・ワイルド、ブライアン・ティシー(ホワイトスネイク)、ヴァーダイン・ホワイト(アース・ウィンド&ファイアー)、TM スティーヴンス、など!
01. Tell Me Something Good / テル・ミー・サムシング・グッド(チャカ・カーン)
02. Girls Got Rhythm / 女たちのリズム(AC/DC)
03. Police On My Back / ポリス・オン・マイ・バック(ザ・クラッシュ)
04. Disco Lady / ディスコ・レイディー(ジョニー・テイラー)
05. Everybody’s Got Something To Hide Except Me And My Monkey /エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー(ザ・ビートルズ)
06. This Is Radio Clash / ディス・イズ・レディオ・クラッシュ(ザ・クラッシュ)
07. No Air / ノー・エア(ジョーダン・スパークス)
08. Getaway / ゲッタウェイ(アース・ウインド & ファイアー)
09. Only Happy When It Rains / オンリー・ハッピー(ガービッジ)
10. Moonage Daydream ~Live in New York version~ /月世界の白昼夢~ライヴ・イン・ニューヨーク・バージョン~(デヴィッド・ボウイ)
11. Ondularte ~Fading Out~ / オンドゥラーテ~フェイディング・アウト~※(ガンディー)
※ボーナス・トラック・フォー・ジャパン
尚、カッコ内はオリジナル・レコーディング・アーティスト表記になります。

03. Police On My Back (Originally Recorded by The Clash)
Drums – Jara Slapbak
Synth Bass – Kumar Love Jones Jr.
Guitars – Stevie Salas
Gang Vocals – Doug Pinnick, Koshi Inaba, Stevie Salas
Lead Vocals – Koshi Inaba
Koshi Inaba by courtesy of VERMILLION RECORDS
稲葉浩志とビバリーヒルズで夕食をとった後、俺の車で彼の部屋に向かったんだ。ラジオを付けたらクラッシュの曲が流れていて、彼はボリュームを上げてノリノリになった。一年後にまた俺の車に彼が乗っていた時、ラジオでクラッシュの曲が再び流れたんだよ。曲に合わせて全ての歌詞を歌う浩志を見て、彼がクラッシュの大ファンだって事を知ったんだ!そこで『JAM POWER』を録音する時、クラッシュの曲で歌ってもらえないかと訊いたら「英語で?」って尋ねるんだ。「ああ」って答えたよ。どの曲が一番いいか、お気に入りのクラッシュの曲を聴き直してみたんだ。みんなが知っているように俺はファンクが好きだから「This Is Radio Clash」を試してみたんだけど、浩志の声にはどうも合わなかった。でも浩志とハワイで会った時にステーキを焼きながら「Police On My Back」を聴いた時に「これだ!」って閃いたね。サンディエゴに住んでいた高校時代のバンドがこの曲をよく演奏していたから、俺はこの曲をよく知っていたんだ。ジャラ・スラップバックがリズム・トラックにファンクの要素を盛り込んでくれた後、俺は東京に飛んで浩志とヴォーカルを録音した。ロスに戻った後、偉大なるキングスXのシンガー、ダグ・ピニックがコーラスを歌って、曲に厚みを与えてくれたんだ。

ジャム・パワー
ジャム・パワー

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スティーヴィー・サラス
よしもとアール・アンド・シー (2010-10-20)

スティーヴィー・サラス新作に稲葉浩志、スラッシュ他豪華ゲスト多数 – フィーチャーアイテム – TOWER RECORDS ONLINE
with Koshi Inaba the Japanese superstar lead sing of the BZ – salas stevieさんのMySpaceブログ|(レコーディング時と思われる写真)

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