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music freak magazine Vol.180(最終号)

Being GIZA 雑誌・出版物

:: music freak magazine ::
「Musing(ミュージング)」
2009年12月号。フリーペーパーとしての「music freak magazine」は今回で休刊(最終号)。
表紙は、歴代の表紙を集めたスペシャルバージョン。

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[The switchover to the system ~Thank you music freak magazine, The future music freak ES~]

最終号ということで、縁のあるビーイング・アーティストからのコメントが掲載。
B’zからのコメントも、B’z名義として掲載。

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いつも応援していただきありがとうございました。
15年も続いた功績をmusic freak Esでさらに磨きをかけて、
たくさんの音楽、作品を紹介してください。
これからも宜しくお願いします。
【B’z】

その他の掲載アーティストは、愛内里菜、AZUSA、GARNET CROW、亀井俊和(the★tambourines)、倉木麻衣、小泉ニロ、近藤房之助、さぁさ、三枝夕夏 IN db、Chicago Poodle、滴草由実、スピカ、DIMENSION、doa、羽田裕美、BREAKERZ、美元智衣、森川七月。(50音順、敬称略)
[表紙]
B’z(松本孝弘、稲葉浩志、TMG含む)がこれまでmusic freak magazineの表紙を飾ったのは、延べ65号。(歴代の表紙はこちら
うち稲葉ソロは7号、松本ソロ(TMG、THE HIT PARADE、House Of Stringsシリーズ含む)は12号。
表紙初登場は、松本さん単独がいちばん早く1995年11月号(Vol.12)。
続いて、稲葉さん単独として1996年5月号(Vol.18)。
B’zとして初めて表紙を飾ったのは、「Calling」リリース時の1997年7月号(Vol.32)。
B’zとして最後の表紙は、「MAGIC」リリース時の2009年11月号(Vol.179)。
B’zファン、ビーイングファンには欠かせないマストアイテムとして、15年もの長きにわたってフリーペーパーとしてここまで充実した内容を提供してくれたmusic freak magazine編集部の方々には、心からの感謝と労いの言葉を送りたいです。
15年間ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
B’zが15周年を迎えた2003年には1年間に渡って特集と組んでくれたりして、とても興味深く読ませていただきました。
いまだにサーバー上にB’z Dictionaryキャンペーン広告を残してくれているのは有難い限りです。(年明けにホームページをリニューアルするようなので、その時には消されてしまいそうな予感・・・)
ここ最近は、B’z関連の記事はレビューのみでインタビュー無しだったり、新譜リリース時の広告が載らなくなってしまったり、カラーページはおろかページ数すら少なくなってきてしまったり、正直物足りなさはありましたが、毎号発行される度に近所のCDショップへ足を運んで貰いに行ったり、定期購読を申し込んで届くのを楽しみにしたりと、色々と良い思い出です。
今後は完全定期購読制の[music freak ES]として生まれ変わるわけですが、ますますの内容の充実と発展を心よりお祈りいたします。

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