2000年末の『ELEVEN』プロモーション時に出演したラジオ番組(約45分間)の文字起こしです。
中村貴子さんとは、B'zがデビューした時から応援し続け、B'z自身とも親交の深いラジオDJの方です。
2000年末ということで古い話題も多々ありますが、普段は寡黙なB'zのふたりがとても楽しそうに、仲睦まじく話している様子が分かると思います。
2000年のjuiceツアー@千葉マリンスタジアムでのこと、
バンドが長続きする秘訣やお互いに向けたメッセージ、鍋の話などなかなか興味深い話題が多いです。
2000.12.4 NACK5 『NACK THE NIGHT』
B'z vs 中村貴子さんのトーク
貴:中村貴子 松:松本孝弘 稲:稲葉浩志
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貴:今回の"NACK THE VIP"はB'zスペシャルでお送りします。B'zのお二人をお迎えしております。どうもこんばんは~。 松・稲:こんばんは~。 貴:ご無沙汰しております~ 松:ご無沙汰してます。 稲:はい。 貴:大変なご無沙汰ですね。 稲:そうですか? 貴:でもないですか? 稲:いつでしたっけ? 貴:(笑)覚えてないのに「そうですか?」っていう・・・(笑) 松:いい加減でしょ、ホントに(笑) 3人:笑い 貴:もうはなから、30秒くらいからもうすでに、炸裂(笑) 3人:笑い 貴:いっぱいですね、今日は皆さんからお便りも来てますので、いつもとは違ってスペシャル、拡大バージョンでいっぱい質問も、メッセージにも答えていただきたいと思いますので、よろしくお願いします 松・稲:よろしくお願いします 貴:今日はアルバムを持ってきて頂いたんですけども、その前にね~、夏のイベントの、夏のコンサートの感想も来てるので、RN.シェイシェイさんという方なんですけどね、「何と言っても今年のLIVE-GYM」・・・あっ、そうだ。名前言ってもらってないな、一人ずつ 稲:(笑) あっ、こんばんは、稲葉浩志です 松:こんばんは、松本孝弘です 貴:あっ、よろしくお願いします(笑) 松・稲:よろしくお願いします 貴:えー「何と言っても今年のLIVE-GYM、それも8/9のこと*1が聞きたいです。私も参加していましたが、壮絶というか、特別な空間というか、特別な感情を持ちました。『RING』は壮絶そのものでした。オーケストラの方々も含めて。貴ちゃんも参加組みなんですよね? その時の気持ち、お二人に聞いて欲しいと、きっと多くの人たちが思っていると思います。」 それから世田谷区のダリさんもね、「ライブといえば、何かB'zと言えばすっかり嵐づいていますよね。去年の横浜も、今年の千葉も、2日とも私の行くところは必ず雨でした。」 うん、それは私の行ったところ、2つとも言える・・・ 松:笑い 稲:オイオイオイオイ(笑) 貴:笑い 松:君か~? 貴:えっ、違う!(笑)「それが逆にスゴイ良かったです。何かその感動を表現するのにピッタリの言葉が見つからないんですけど、その日のチケットを取れたことが、ホントラッキーと思えるライブでした」 ・・・ということなんですけど。ま、ちょっと前になりますけど 松:うん 貴:スゴイ雨でしたね 松:もう豪雨でしたね!ほんとに 貴:あの・・・目が開けてられない雨! 松:やってる最中は自分たちは歌ったり演奏したりする事に集中してるから、あんまりね、あそこまでスゴイって事はあんまり分かってなかったのね 貴:実感としてね 松:で後でビデオなんかで見たりすると、うわっ、これはほんとに大変な事だったんだな~って思って。 貴:うーんそうか・・・稲葉さんどうでしたか? 稲:うーんちょっと・・・ああいうの初めてですからね。その・・・横浜のとき*2の雨とはまた、全然違ったから。あの時まだちょっと気持ちいい感じだったでしょ。 貴:そう。また雷の鳴り方とかがすごく曲に全部あってて、月が出てくるタイミングとかが「うわっ、自然をもB'zは味方につけるのか!」っていう感じだったでしょう。 稲:そう、だから最初やっぱ、夏だから降ってても、まあ、そんな寒くなんないから大丈夫だとずっと思ってたんだけどあの時ずーっと雨に当たってると体温が奪われてっちゃって、メッチャクチャ寒くなっちゃってずーっと震えてたんですよ。 貴:てことは、あの雨の中で見ていたファンの皆さんは・・・ 松:すんごい寒かったと思いますよ 稲:そういうことになりますね 貴:だってずーっと雨の中で見ていた人に会うと、もう目も充血してるし、体もグッショリですもんね・・・。私、すぐ走って行きました(笑) 稲:さすがですね 貴:濡れてなかったでしょ?とか言って(笑) 松:ねぇ、ほんとに(笑) 貴:ああ、でもなんか一体感あるんですよね、ああいう時ってね。一生の思い出のライブになるって感じですよね。 それからですね、今回はアルバムを持ってきて頂いて、タイトルが『ELEVEN』。12/6にリリースされるんですけど。タイトルについてもね、R.N.ゆーこさんが、「なんで今回のアルバムタイトルはELEVENなんでしょうか? 11枚目のアルバムだから? いやいや、単純そうに見えて、実は深ーい意味があるのではと、私はほのかに期待しているんです。」勝手に会話が考えてあるんですけど・・・ 「稲葉さん:ただ11枚目だからですよ! 松本:うん、そうそう、とかおっしゃりそうですよね。もしそうだとしても、これから色んな場面で聞かれる質問だと思うので、かっこいい答えを考えてください」 それから東京都のかなちゃんという方はね、「稲葉さん! アルバムの意味、特に意味はありません、は無しでお願いします」(笑)ということなんですけど、松本さんがお付けになったんですか? 松:いや、あの~・・・みんなで考えてね、話し合ってあの・・・これ非常に申し訳ないんだけどね、11枚目だからELEVENになって・・・ 稲・貴:笑い 松:スイマセン、ほんとにもうベタで(笑) 貴:(笑)でも普通そうですよね、どう考えてもね。もし12枚目にELEVENと付けてたら・・・ 稲:(笑)それはおかしくなりますね 貴:なんかこう・・・どの1枚が何なのとか、色々深い意味を考えますけど、11枚目だからそのまま・・・ 稲:これ気がついたらホントは12枚目だったりしてね(笑) 松:ヤバイよね(笑) 結構ね、長くやってるとそういうことあるんだよね。 稲:よく分かんなくなってて(笑) 貴:数足りなかったりとか、増えてたりとか(笑) 松:それもマネージャーも気づかなかったりする事あるからね 稲:そうそうそうそう 貴:あーそうか。でもそういう知識はファンの皆さんが絶対だから、ファンの皆さんが11枚目って書いてきてくれてるんで、これは間違いないと思いますけど 松・稲:そうですね 貴:今回はLAと日本とLAと日本とって感じ? いつくらいから? 長い期間? 松:去年の11月の終わりぐらいから、LA行って最初はねこの『ELEVEN』というアルバムを作るつもりじゃなくて、1回向こうのプロデューサーとB'zという素材を、1回まかせて、仕事してみようというところから始まったんですね。でまあ面白かったんで、日本へ帰ってきて、もう1回またLAに行って、とにかく曲を作ろうと思ってどんどん製作していったら、すごい数になってって、まあ、シングルも今年リリース多かったし、でそろそろアルバムかなぁていう事で。だからあいだでテーマとかそういうのも出てこなくてとにかく出来たものをどんどん録音していくという事でね、だからELEVENってそのまんまなんだけど、まさに今のB'zなんですよ 貴:変にはじめからいつリリースしようとか、こういうコンセプトに合わせるとか、そういうことじゃなくてそのままが入ってるという 松:はい 貴:稲葉さん、アルバムと思ってレコーディングしないということは、何か違いあるんですか?曲作ったり詞作ったりする上とか、歌ったりする上とか・・・ 稲:うーん・・・ 貴:なんかはじめ英語で作ってたって聞いたんですけど 稲:LAでやってるときは、特に日本でリリースするという事でもなくてやってたんで、しかも向こうのプロデューサーで、だから向こうの人が聞いておかしくないものという事でやってたんですけど 貴:だから曲の事を伝えるのにも、一番早い方法なんですね、わざわざ日本語で歌わなくても 稲:そうですね。 貴:それで出来上がって。今プロデューサーの話が出たんですけど、MR.BIGのプロデューサーとかやってるパット・リーガンさん。それからガンズ・アンド・ローゼズとかやってるマイク・クリンクさんをお迎えしてるんですけど、パットさんという方はすごい細かい・・・ 松:そうですね 稲:パットさんは細かいね~ 松:ほんとに、プロデューサー、ミュージシャンとしてもすごい才能のある方ですよね。もう自分で全部・・・。プロデューサーというのは色んなタイプがいるからさ、自分で全部仕切っちゃうタイプだよね。全部のパートも楽曲も 貴:それはこんなフレーズで、こんな音色でってそういうのも全部やっちゃう・・・ 松:うん、結構細かいですよね 貴:納得するまでコミュニケーション取らないとダメ? 松:そうですね。逆にマイク・クリンクというのは、とりあえず自由にやらしてくれて、その後にこうしようとか、ふたつ選択肢があって、こっちやった方がいいんじゃないかとか 貴:じゃあ、すごい対照的なお二人だったんですね 松:そうですね 貴:稲葉さんどうでした、お二人とやってみて? 稲:そうですね、パット・リーガンさんは細かくて、特に英語で歌詞を書いてたんで僕は、それのOKが全然出ないんですよ。気がついたら、ガンガン書き直されてるし(笑) 貴:それは文章が英語的にダメとか、発音とかそういうこと? 稲:いや、発音というよりかは文章的に・・・全然違う、オレが書いたのと!というところもあるし 貴:でも流してなくていいですよね、仕事をね 稲:流してないですね、そういう意味ではね 貴:どうでもいいやって思ってなくて 稲:もうずっと一人だけでも朝までやりそうな感じだったよね 松:うん 貴:あーそう! 稲:でもほんとにね、出来た音はすごくいいんですよ 貴:じゃあ、一生懸命細かく言ってもらっただけ!のものが 稲:良かったと思いますね 貴:あとジャケットの話もたくさん質問が来てるんですけど、千葉県柏市のアコちゃん「稲葉さん・松本さん・貴ちゃん。またこの3人のトークが聞けるなんてとってもとっても嬉しいです。」どうもありがとうございます。「馬と一緒に映ってる写真を見たんですけど、すごく馬がお二人とも似合うなと思いました。」特に稲葉さんなんかは似合うと書いてあるんですけど、 稲:笑い 貴:「なんでジャケットが馬に乗ってる女の人になったのか?」と質問来てるんですけど、なんで馬なんですか? 松:これはもともとデザイナーの人がアイデア出して、いわゆる・・・B'zがぶっちぎりで独走していきたいなと 貴:ぶっちぎりしてるじゃないですか、いつも 松:いやいやいや。 貴:これからもってこと? 松:うん、そういうことを表現してみたいんですけど、どうですかってね。でまあ、そこで馬だったんですよ。面白いですねって思って、 貴:で馬になったと? 松:ええ(笑) 貴:なんかみんながちっちゃい写真とか見てるから、女の子の下着が見えてるんじゃないかとか、これはどんな女の人なのとか質問が来てたんですけど、あれはなんか白いホットパンツみたいなのを履いてるんですよね 松:そうですね、ハイ 稲葉さん静かにしてる 貴:(笑) 稲葉さんどうですか、ジャケットは? 稲:ジャケットは(笑)、あれ、馬は「ビーズイレブン」っていう名前の設定になってるんですよ一応 貴:ほぉーなるほどね。じゃ出るレース出るレース 1位という事ですね 稲:だといいですね(笑) 貴:(笑) でも今回もシングル全部初登場1位、記録独走中ですもんね 松:うん、素晴らしいですね~ 貴:だってこれ日本ということじゃなくて、世界的に見てすごい事なんですよね、記録ね。ホントにギネスものだからすごいですよね。 あとアルバムの曲順とかっていうのは、すごい時間かけて録ってきたじゃないですか。それをどんな風に日本でレコーディングして並べ替えたりしたんですか? 松:これ曲数も多かったけど、曲順決める以前に、まず選曲というのがあったんだよね。どの曲を入れて、どの曲を今回入れないとか。 貴:どのくらいあったんですか? 松:あと入れなかったのは・・・ 稲:4,5曲あるかな 松:かな。 貴:あー出来てるやつでね、形がきちんと。 松:そうですね 貴:じゃあ聴いて色々・・・ 松:でも毎回ね、稲葉案とか松本案とか、エンジニアの野村さんのアイデアとか色んなディレクターの人たち、みんなが曲順のアイデア出すんだよね。でみんなで色々MDで、順番変えながら聴いたりして、 貴:誰案が強く出てますか、最終的に? 稲:最終的にはどうなんだろう 松:これは野村案じゃないかな。エンジニアの野村さんのアイデアが最終的に 稲:時間かかったもんね、とにかく曲順に関しては今回 貴:あーそう!じゃ色んな案を実際並べて聴いてみて、ちょっとこのほうがいいとか・・・ 稲:シングルが4曲も入ってることがあんま無いから、それがかえって曲順を決めにくくしちゃってるところがあったんですよ。 貴:どうしても耳なじみもあるし、聴いてる回数も違いますしね。じゃ、その出来上がってみたものを聴いてな"とか"これが締め"あっ、これが『ELEVEN』の中の核に結果的にはなってるてくれてるな"みたいな曲は? 稲葉さんから見て、 稲:このアルバムの中でですか?・・・どうですかね・・・シングルの4曲とその他の曲って、ごいカラーが違う感じが自分ではするんですけど・・・。でも、レコーディングしてる時の姿勢から行くと、やっぱりぶっといサウンドの曲、「煌めく人」とか「コブシヲニギレ」とかはレコーディングしてる時の様子を象徴してると思いますけどね。 貴:松本さんは? 何かこれがこういうの表れてるみたいなのは? 松:僕も、今彼が言った通りだと思いますよ。 貴:ああ、そう! 是非皆さん、アルバム届いて、手にとってゆっくりとその辺も楽しんで聴いて頂きたいと思いますが。まずはアルバムの中から、1曲目に入ってるこの曲を聞いていただきましょう! じゃ稲葉さんのほうからお願いします 稲:はい、NEWアルバム『ELEVEN』から「Seventh Heaven」を聴いてください。 貴:お届けしたのは今夜のスペシャルゲスト・B'z「セブンス イレブン」・・・あっ、間違えました(笑)「Seventh Heaven」でした、ごめんなさい(笑) 稲:すいません (つぶやくように言う) 貴:この後もまだまだ・・・何で稲葉さんが謝るんですか(笑) 松:やっぱり"セブン"と来たら"イレブン"と来ちゃうのかな(笑) 貴:ごめんなさい(笑) |
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貴:あの今回、B'zが番組に来てくれるんだよと言うと、皆さんから沢山FAX、メールをいただきまして、ちょっと音楽から離れてしまう質問が沢山来てるので、答えていただきたいと思いますけど(笑)、まずはねがいをかなえさんという横浜市にお住まいの方、「TVとかラジオにすごく沢山出られてると思うんですけど、お二人が何か失敗してしまったなぁということはありますか? 多分いっぱいあると思いますが?」と書いてあるんですが・・・ 松:TVはそんな出てないですからね~。年に多くてもね~? 稲:そうですね(なぜか笑ってる稲葉さん) 松:数回ですからね。 貴:でも数回だから、もしなんかすごい・・・ないですね、ギター落としちゃったとか? 松:ないですね、TVでは 稲:ないよね。音が出なかったこともないし 貴:歌詞パーンと忘れちゃったとか? 稲:歌詞は多少あるかな? 貴:ちょっと変化してるくらい? でも頭が真っ白になった事とかは? 稲:真っ白は今んとこないですね 貴:あっ、そうなんだ。ラジオはありますか? 松:ラジオはね、でもほら、こうやってね~・・・なに? 貴:なに?(笑) 松:こうやってって言うかさ・・・(笑) 稲:なに訳わかんない事言ってんの(笑) 松:ゴメン(笑) 昔僕、8年間くらい 稲:DJだったね 松:DJやってましたから 貴:あーそうだそうだ! 松:その時はきっと色々あったと思いますね。ゲストの方も多かったし・・・うん。 貴:でもそんなに歴史に残るような事はないですよね 松:そんなにはね。あとやっぱ生放送だよね。いちばん・・・ 貴:ドキドキするのはね 松:NACK5でも昔朝までよくやらして頂きましたよね 貴:あーそうそうそう 稲:生のほうがでも楽しいですよね 松:楽しいよね。緊張感あるしね 貴:稲葉さん、なんか今まで失敗ありますか? 稲:失敗ですか?(笑) えー・・・特に(笑) 貴:あれ?(笑) 松:自分はほら、DJやって、番組持ってたこと自体が結構失敗だったからね(笑)まあ、他局でね 稲・貴:笑い 貴:ないですか、生放送で寝てしまったとか?(笑) 稲:寝て!(笑) 松:だってしゃべんないのに、失敗しないよな? 稲:そうですね 貴:いいですよね。そういうのね。 稲:でも体調がちょっと悪くて、ウトウトしたことはありますけど(笑) 松:笑い 貴:そうですか(笑) あれはてっきりお酒のせいだと思いましたけど(笑) 稲:イヤイヤイヤイヤ 貴:じゃあんまりこれといった失敗は・・・ 稲:ええ (笑) 松:大したものはないね 貴:口数の多いほうが、失敗絶対多いですよね 松:そうそうそうそう 貴:失言しちゃうしね。得ですね、そういう意味ではね 稲:なるほどね 貴:でもこのごろファンの皆さんはもう・・・「そうよ」とかは無しよ、とかね。意味がないは無しよって言われてるから・・・ 稲:先を読んでますね、すごくね 貴:うん、それが繰り返されてきてるから、きっと 稲:笑い 貴:それからちぇるとさんという方は「松本さーん、そのあと道場に通っていらっしゃるんでしょうか。空手をなさる松本さんはきっとかっこいいに違いないと思うんですが、そんな事をしてあの素晴らしい音を紡ぎ出す手・指は大丈夫なんでしょうか。なんだか考えると心配で、そわそわして思わず付き添いしに行きたくなっちゃいます。どうかお怪我の無いように気をつけてください。アルバムの発売を楽しみに待っています」 松:ありがとうございます 貴:言ってましたね、道場って 松:ええ。ここんとこ忙しくて行けてないんですけど、その方がお聞きになった後はちょくちょく行きましたね。 貴:手って別にあれでしょ? 松:僕なんかまだ全然初心者だから、みんなすぐ"瓦を割る"とか"板を割る"とか思ってるじゃないですか(笑) 貴:そう! 木の分厚いヤツ、トワァーってやってるイメージがある(笑) 松:それよりもやっぱり、形(かた)とかさ。あとは僕の仕事を先生がご存知なんで、まずは今、足の、キックのほうからですね 貴:足結構上がるようになりました? 松:上がると言うか・・・上がるばっかりが良いわけじゃないらしいんだよね、どうも 貴:あっそうなんだ。でも自分でこうやってるだけでもすごい汗かくんでしょ? 松:スゴイかきますね 貴:だから精神統一とか、そういうあれにもいいんだよね 松:あとは、とても厳粛な気持ちでね、望まないと非常に失礼なんで。そういうのは、普段僕らの仕事の中であんまりないじゃないですか。先輩に、とか後輩にとか、 貴:きちんとあいさつしてから始めて、あいさつして終わってという 松:そうですね。そういうのいいですよね、すごく。 貴:また音楽とは違う世界という事で 松:はい 貴:それから、東京都板橋区のマキちゃんですね、「会報にファンからの質問にお二人が答えてくれるというコーナーがあるんですが、ある号で、“お風呂で体を洗う順番は?”という質問に対して、松本さんの順番を見て“あっ私とほとんど一緒だ、嬉しい♪”と思いました。そして稲葉さんのほうを見ると、“あまり洗わない”と一言書かれているではありませんか(笑) 3人:笑い 貴:私を含めて回りの皆が“稲葉さんあまり洗わないんだって! じゃお風呂にもあまり入らないのかもしれない! もしかして不潔な人かもしれない!”という憶測が飛び交い、大変なことになりました。真相はどうなんでしょうか? やはり松本さんはキレイ好きで、几帳面。A型と最初信じて疑わなかったのもうなづける程」ホントは何型ですか? 松:O型です(笑) 貴:あ、O型ですか。「一方稲葉さんはてんで無頓着な人なんでしょうか、気になります」・・・(笑) 稲:いや、あんまり強くはね・・・。洗いますけど!(笑) 貴:爆笑 稲:流すのが好きです、流すのが(笑) 貴:じゃ、やっぱりあんまり洗ってないんだ!(笑) 松:爆笑 稲:洗いますよ!(笑) 貴:毎日入ってますよね、ちゃんと?(笑) 稲:当たり前じゃないですか(笑) 入ってますよ 貴:あ、よかった~(笑) それから「ライブの時、結構お二人は薄着になったりしますけど、お腹って冷えたりしないんでしょうか?」(笑)って書いてあるんですけどね 松:ライブの時はお腹は冷えないでしょ(笑) 稲:本番中はさすがにね(笑) 貴:皆色んな事心配して見てるのね(笑) あっ、服脱いだ!と思って“冷えてしまわないかな~”とか(笑)。あのさっきの雨の話じゃないですけど 松:あの時は冷えましたね、ホントに芯から 貴:後から思うことはあっても、コンサート中にそういうのって全然あれですよね 稲:うん 貴:暑いとか寒いとかっていうのはね、無いのかも知れないですけど 松:うん 貴:几帳面と無頓着って言われてますけど、無頓着だと思われますか? 稲:僕ですか?・・・うーん、どうなんですかね・・・その対象にもよるんじゃないんですか 貴:お風呂に対してだけ無頓着なの?(笑) 稲:比較的(笑) 貴:ふーん。どういうところは細かい? でも案外こういうところは細かいんだよとか 稲:こう見えて?、私(笑) 細かいところですか・・・そうですね、基本的に無いことは無いんですけど・・・ 貴:待ってる、私、答え出るまで!(笑) 松:笑い 稲:レコーディングの時は細かいですよ! 貴:ああ、そっかそっか。いい戻しどころを、ちゃんと(笑) 良かったですよね。普通の方ならここで次の質問に行きますけど。何か答え聞かないと、ちゃんとね 稲:そうですね。出ました、うまく(笑) 貴:(爆笑) ではまたアルバムの中から曲を聴いていただきたいと思いますが、アルバムの中からもう1曲何聴いてもらおうということで、うちのスタッフなんかにも色々聞いてですね、何かけよう!って話をしてて「“信じる”がいいんじゃない?」という風にリクエストしたんですけど。(B'z:ほぉーと感心)これ意外な感じ? 稲:いや一応でも、これが1曲目になる可能性もあったんですよ 松:ありましたね 貴:あっそうなんだ!じゃあ、初めて聴いて、印象に残るっていうのはすごく納得できる? 稲:かも知れないですね 松:うん 貴:そっかそっか。私、なんかこのタイトルだけで勝手に自分の想いと一緒になって、泣きそうになってたんですけど 稲:素晴らしいファンの人ですね! 貴:笑い 稲:いいお客さんですね(笑) 貴:お客さん(笑) 松:いいお客さん(笑) 貴:でもなんかほら、日々多くないですか? すごく何でも信じ込んでないとやっていけない世界じゃないですか。自分はこの仕事に向いてるんだよって思うけど、別にそれは強制的にお前も信じろよって言うんじゃなくて、私がラジオに向いてるの信じてるぐらいいいでしょとか、 稲:あと、そこ信じてないともうやれませんという事もありますからね(笑) 貴:(笑)あとB'zを初めてデビューのシングルを視聴で聴いて、あっ、これ絶対いいや!って思ったときの…でもそれは別に、自分で信じてるのはいいでしょ?っていうね。なんかそういう色んな事がガーって。いいタイトルだなーって思って。 松:なるほどね 貴:で歌詞見たら、すごい恋愛の歌だったんで、ちょっと(笑) 稲:はずしました?(笑) 貴:いやいやいやいや(笑) 松:あーぁ(笑) 貴:違う違う(笑)そうじゃなくて、私がこの曲好きだって言ったら、誰か待ってるみたいじゃないですか(笑) 稲:あーそうですね。そうなんですか? 貴:いやいや、そうじゃない(笑) じゃ逆に、そうなんですか?(笑) 稲:いやいやいや(笑) 貴:あ、違うのか(笑) じゃ改めて、その曲を聴いていただきましょう。じゃ今度は松本さんに紹介して頂こうかな 松:はい、それではアルバム『ELEVEN』の中から「信じるくらいいいだろう」、聴いてください |
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貴:さっき道場に通ってるって話をしてたんですけど、他になんか、LAと往復してたときに流行ってたこととか無かったんですか? 食べ物でもいいんですけど(B'z:しばらく考える・・・)別に無かったですか?
松:向こうで? 貴:ううん、こっちでもいいけど。ここ最近、半年・1年・・・ 松:ここ最近は鍋だよね 貴:鍋? 稲:ここ最近はね(笑) 松:やっぱ季節的に 稲:ちょうど寒くなってきたしね 松:和食・・・ね 貴:あっ、食べに行くのね、鍋をね 松:そうそうそうそう。家でも僕はやりますけどね 貴:へぇー、ナニ鍋がいいですか? 松:何でも! 貴:何でもいいの? チゲとか、辛いのでも何でもいいの? 松:うーん・・・もっと日本的なほうがいいね 貴:水炊きとか? 松:鳥水炊きね。あと・・・牡蠣! 貴:あ、いいですね! 松:地鶏、あんこう、ふぐね・・・ 貴:(笑) スルスル出てきますね(笑) よくホントに食べてる(笑) 松:スルスル出てくるね(笑) 3人:笑い 稲:専門家だよ、専門家!(笑) 3人:笑い 貴:鍋奉行なの、結構? 松:いや、僕はね、奉行じゃないです 稲:奉行じゃないよね 貴:これから順番に入れて!とか 松:ううん、やって頂いて・・・ちょっとだけ頂くって感じ 稲:「出来上がりました」って言ったら「ん!」って(笑) 3人:笑い 貴:じゃあ偉いんだ(笑) 稲:うん(笑) 貴:そこで文句は言わないんですね? 松:言わない(笑) 稲:「ウマイ!」って(笑)・・・「下々の者」って(笑) 3人:爆笑 貴:「へへー!」って言いながら(笑) 松:「さぁー、食え食え!」(笑) 稲:「食うがよいっ!」(笑) 貴:「苦しゅうない!」(笑)って、「食え食え」って言って、あとみんな「へへー!」って(笑)。その「へへー!」って言った稲葉さんが次のを食べるんじゃないですか?(笑) 3人:爆笑 貴:可笑し過ぎるよ、それ(笑) 稲葉さんナニ鍋がいいの? 稲:僕は、牡蠣が食べられなくて、 貴:えっ! 稲:で鍋行ったときに、食べれたんですよ。そこのお店の 貴:食わず嫌いだったの? 稲:いや食ってもダメだったんだけど、そこは平気だったから 貴:なんで、そのお店が?(笑) 稲:わかんない。 貴:新鮮とかそういうことなのかな? 稲:うーん、どうなんでしょうね 貴:臭みがちゃんと抜いてあって 稲:臭みとかは無かったね。食べやすかったから、もしかしてオレ食べれるかもしれない! 貴:大人じゃないですか?(笑) 稲:ええ(笑) 貴:これ、納豆と・・・ 稲:納豆はダメですね 貴:じゃ牡蠣はこれでもう・・・ 稲:牡蠣はもしかしたら・・・食べれる人っていう風になるかもしれない 貴:そうですよね(笑) 稲:生とかでも、ちょっと想像つかないですね。食べるっていうのは・・・ 貴:だって、レモンキュッて 松・貴:ねぇ~♪ 貴:お酒飲んでね~♪ 松:うん 貴:ていうのが、別にうらやましくないんですよね 稲:なんかすっかり蚊帳の外に出て・・・(笑) 松・貴:笑い 稲:ダメじゃないですか(笑) 貴:いやいや、そんな嫌そうに「ダメじゃないですか」って(笑) いや、あれが美味しいんですよ 松:あのジュースがなんとも言えないよね 稲:でしょ! 貴:そうそうそう、あの殻に残ってるやつ 稲:海のミルクとか言うじゃないですか 松・貴:そうそうそうそう! 貴:あっ、二人で「そうそうそうそう」って(笑) 3人:爆笑 貴:でも食べ物の好き嫌いって、嫌いな人には美味しくないんだもんね、よく「何でこんな美味しいものを食べないの」って、本人美味しくないから嫌いなんだもんね(笑) 稲:そうそう(笑) 貴:強制は出来ないよね(笑) 稲:オレが美味いかどうか、お前に分かるかってね(笑) 3人:笑い 貴:舌になってみないとね、それは分かんないですけど(笑) 稲:そうそう(笑) 貴:じゃそこのお店に通い続けたら、いけるかも知れないね 稲:もしかしたら大丈夫でしょうね、多分ね 松:うん 貴:ふーん、鍋ね~。そっか~。 あともう今年まもなく終わりって感じになってきたんですけど、ホントあと1ヶ月ないね! 大きく見て、20世紀終わっちゃうじゃないですか。20世紀ってどんな・・・世紀って初めからはいないんですけど(笑) 松:まぁ、生まれた時から20世紀ですけどね(笑) 稲:全然!(笑) ほとんどいないよね、でもね 貴:爆笑 稲:前半とかほとんど知らないじゃん 貴:(爆笑) 1960年以降! 松:いやぁ~楽しい1世紀でしたよね! 生まれてからね(笑) 貴:(笑)なんか子供の頃の長さと・・・半分くらいに割ったとするじゃないですか、前半と後半って。どっちが早い? やっぱり後半のほうが早いか 松:そうだね! やっぱ大人になればなるほど、よく言うけど1年早いよね 貴:うん。稲葉さんどうでした? どんな・・・人生振り返らなきゃいけなくなるね、世紀振り返ると(笑) 稲:そうですね(笑) ま、国的にはねちょうどもう、ずーっと一生懸命みんなが頑張って、国を発展させようと頑張ってる時の子供ですからね 貴:そうそうそうそう。特に私とか松本さんってほとんど世代が一緒なので、まさに高度成長期と言われる時に、色んな物初めて体験してるんですよね。「あーTVがカラーになった」とか何とかが来てとか・・・ 松:おいくつ?(笑) 貴:あれ?(笑) 稲:(笑)そうなんだ・・・ 貴:今、抜けようと思いましたね、ここから(笑) 松:いやいや(笑) まさか白黒からなんて・・・(笑) 稲:笑い 貴:(笑)え、うそ!だって覚えてるでしょ? 松:いや、あんまり記憶に無いな、僕は 貴:あれ~・・・タメなのにおかしいな(笑) 松:あーそう? あんまり意識ないね、そういうのは 貴:私「ジャングル大帝」初めてカラーで見て感動した!(笑) 覚えてないですか? 松:あーそうだったけ! 貴:「アトム白黒だったのに~」とか・・・あれ? 松:あー僕あんまりね、記憶に無いですね 貴:あーそうなんだ。きっと女の子っておませだから、そういう細かい事考えちゃうのかもしれないですね 松:そうかもね 貴:あと、今年1年ももう終わるという事で、今年1年なら振り返れると思うんですけど。稲葉さんどうでした今年1年? 稲:そうですね、ずっと"レコーディングしてツアー"という、まあ・・・いつもと変わらずと言えば変わらずなんですけども、Pleasureツアーなんかはね、久し振りの懐かしい曲をバーッとやったりなんかして・・・。でも色々すごい勉強になったんでね。ホントお客さんのおかげですけども。すごいいいツアーでしたね。 貴:Pleasureがあるっていうのはファンの皆さん、嬉しいと思う。アルバムのツアーがあり、懐かしい曲・ヒット曲が聴けるライブがあり、両方があるっていうのはもう・・・ 稲:だんだんちょっと境い目がなくなってきたんだけど、新しい曲もやるけど、やっぱり・・・。例えば、3年に1回しか行かない街に、アルバムのツアーで行っても、初めて行く街とかでも、弾きたい曲もあるしね。 貴:それどんどん増えてくるんだよね! ストックの曲が増えてくから、選ばなきゃいけないのは。50曲は出来ないから、どうしても・・・ 稲:だから海外のアーティストとかに自分たちがホントに純粋なファンで行くと、やっぱりそういう気持ちもわかりますよね。「やってよアレ!」っていうのが 貴:アルバムも聴きたいけど、アレもやってよっていう・・・そっか。自分たちが音楽ファンでもあるし、海外のアーティストのを見てるから、気持ちみたいなのがすごくよく分かるんですよね。それがファンの人たちにはよく伝わったし、ファンの人たちの気持ちがわかってくれるから、みんながずっと着いていくっていう部分あると思うんですけど。松本さんはどうでした、この1年振り返ってみて? 松:うん、今年もホントに楽しく過ごさせていただきましたよ。CD作りと、コンサートと・・・まあ、やることってそれしか無いからね、僕ら毎年ね。それが結構楽しんでやれてるから、長期間休みたいとか、あんまりそういう希望も無いしね。だから、そういう風に1年過ごせるっていうのは非常にありがたいことですよね。充実してるって事だから。 貴:でも、デビューからずーっとインタビューさせて頂いてて、いつもこうやって振り返ると同じじゃないですか 松:同じですね、ホントに(笑) 貴:ライブが出来て、色んな人のところに行けて、でレコーディングが出来て、新しい音が届けられて・・・。それが原点中の原点だから、それがやれたことが今年よかったって、それもこれだけ長い間繰り返してくることってすごいことですよね、毎年言い続けられる・・・ 松:そういう状況を与えられてること自体がすごいラッキーなことだからね。今それでキャリアを積んできて、バンド自体も幅が出来たから、小さなクラブでもやれるし、東京ドームでもやれる状況にいるわけじゃない。これはホント感謝すべきことですよね 貴:例えば海外に行って「こういう風にやりたい」と言ったらそういうのもでき、色んな事をこういうミュージシャンとやってみたいと思えばでき・・・。それでも普通そういう状況がそろっても、本人たちが煮詰まっちゃたりとか、行くところが見えなくなってしまったりとか、マンネリを感じてしまったりとかすると思うんですよ。だからやっぱりバンドって解散する部分があったり、長期休みに入ったり、その気持ちもよく分かるんですけど、そうじゃなくて続けていられるのはどういうところなんですかね、稲葉さん? 秘訣は? 稲:うーん・・・ふたりなんでね、うち。スタッフとかも当然いるんですけど。コミュニケーションとかはよく取れてるんだと思うんですよ。他のバンドの事はちょっと分からないですけど。だからツアー中も含め、いろいろ話もしてるし。優先順位っていうのがやっぱり共通してると思うんですよ、B'zに対してのね 貴:うんうん。それは生活においても、なんでもそうですよね。きっと生活と人生とかの中で優先順位がお二人ともダントツにB'zが上にあるから、そういうことなんですよね、きっとね 松・稲:そうですね 貴:でもふたりだからこそ、もしダメになっちゃったりしたら、一番ホントはどうにもできないわけじゃないですか。それがずっとこうやって一緒にいられる・・・ 松:それはでも、2人でも3人でも4人でも一緒だと思うけどね。まだ派閥ができないだけいいかもね(笑) 貴:笑い 稲:派閥できたら、稲葉派と松本派じゃないの?(笑) 3人:笑い 貴:一人ずつなの?(笑) 松:これが大体2対2とか3対1とかなるんでしょ? そういうトラブルの時ってさ 貴:あーそうだよね。だからお互い自分で言ったことも責任ひとりで取らなきゃいけないし、見せていかなきゃいけないし、言いたいことも全部表していかなきゃいけないしね。でもすごいと思う、ずっとこうやっていられるっていうのが"継続は力なり"てね、よく言いますけど 松:それはホントそう思いますね 貴:ホントすごいことだなと思いますけどね。あとホリウチチエコちゃんという方からメッセージが来ておりまして「お二人に、お互い相方に21世紀に向けて熱いメッセージを一言お願いしたいんですけど」と書いてあるんですけど。リスナーの皆さん・ファンの皆さんには後ほど言っていただくとして。"これだけは頼むから直してくれよ"でもいいですけど 松:21世紀に向けて? 貴:ええ。音楽以外のことでもいいですし、エールを送る的なことでもいいですし、 松:どうしよう 稲:何ですか? 貴:聞いてなかった、ひょっとして(笑) 稲:いやいや、聞いてるに決まってるじゃないですか(笑) 松:問題外だよね、ホントに(笑) 3人:爆笑 稲:21世紀に向けてでしょ? 松:オレに言うんだよ 稲:本番中に人の話を聞いてないなんてこと無いじゃない(笑) 貴:爆笑 稲:ね? あれでしょ 貴:いや、私今までに何度も何度もその経験をさせていただいたので、ひょっとして今もそうかなって(笑) 松:爆笑 稲:『飲みすぎないでね、あなた!』 松:あーそうだね、それは 貴:爆笑 稲:『体には充分気をつけて』 貴:(笑)それさ、B'zの相方として言うのがそれなんですね?(笑) 『飲みすぎないでね、あなた。体には充分気をつけて』って言う(笑) 稲:そうそうそう 貴:なんかそれ言われて嬉しそうじゃないですか、松本さんが(笑) 松:いやいやいや(笑) 稲:爆笑 松:ありがたいお言葉頂いたなって思って(笑) 稲・貴:爆笑 稲:『自分の体、自分でね』(笑) 松:そうですね(笑) 貴:飲み過ぎてますか、今でも? 松:うーん、今日はちょっとね! 貴:あっ、今日!?(笑) 松:今日というか、昨日ね 貴:昨日の晩? 晩というか、ひょっとして朝? 松:朝からきついね、今日は! 3人:爆笑 貴:朝まで飲んでたの、じゃあ? 松:いやいやいや、朝まででもないけどね 貴:あーそうか、お仕事が朝からだったてことね 松:うん 貴:ふぅーん 松:今日はきつい! 貴:(爆笑) 普通そういうのは、正直にはおっしゃらないもんですけどね(笑) 松:あーそうですか(笑) 貴:そんなきつい中を長時間(笑)、やっていだたいて 稲:やりたくないって言ってたもん、さっきまで 貴:あっ!(笑) 松:そんなこと言わないよ!(笑) 貴:誰の番組だと余計イヤだとか言ってたでしょ 稲:そうそう、じゃあいいかなって 貴:あーそっか。よかった、帰られなくて 松:中村貴子さんだからこそ、こんな楽しい時間が過ごせてるんだ、自分も! 貴:コワッ!(笑) 松:もう二日酔いというのを忘れて! 貴:どの口がそれを言っている?(笑) 松:この口が(笑) 3人:笑い 貴:でもマキコちゃんという方は「中村貴子あるところにB'zあり」って書いてくれて、「一体どういうことだ! 3人は一体どう関係なんだ! もうこんなに仲がいいのなら、いっそのこと3人でドリカムでも結成して下さい」(笑) 稲:ドリカムですか!(笑) 貴:まいったなー。私ボーカル? 松:怖いなぁ~(笑) 稲:オレはにーひゃだ、にーひゃだ!(笑) 貴:にーひゃ?(爆笑) じゃ、中村っち?(笑) 松:中村っち!(笑) 貴:私、美和ちゃん? 松:歌弱いなぁ~ちょっと(笑) 貴:あれ?おかしいな(笑) 稲:まあ、でもねぇ(笑) 松:以前やられてましたからね~(笑) 貴:でもボーカルじゃ・・・(笑) いいよ!現代人は音痴がいなくなったって言うのに、まだいたか!っていう(笑)ものを体で表現できますからね~。やったなぁ・・・ 松:逆にいいかもね(笑) 貴:逆に!?(笑) なんだっけ、そうそう相方への・・・ 松:あー21世紀のね。そうだね・・・ 貴:お酒の飲み過ぎとか別にないしね 松:飲み過ぎないものね、君全然ね 稲:あんまり飲み過ぎないですね 貴:そういうのは無いですよね 松:まぁ、バイクはやっぱ気をつけてもらいたいね 稲:ああ、そうだね(笑) 松:その"気をつけろシリーズ"では 貴:"気をつけろシリーズ"(笑) 松:やっぱり、生身で乗ってるからね。まあ、B'zを明るく楽しく続けていくためには、やっぱ体に気をつけないといけないね(笑) 稲・貴:爆笑 松:お互いにね(笑) 『健康第一!』 稲:そう!(笑) 身にしみて(笑) 貴:でもまず体あっての、ですよね 稲:ですよ 松:ですよ 稲:DJだってそうですよ! 貴:そうです。まさにそう! 松:風邪なんかひいちゃったら、レギュラーの番組持ってる人なんか大変だよね 貴:そう! これだってカスカスの声でやったことあるから。イタタタタ・・・(笑) そうそう、ホントにそうですよね。代わりが無いというところではね。でもありがたいですよね、代わりが無いという風に思って頂けるのはね。 松:そうですね 稲:貴重っていうことですよね、やっぱりね 貴:じゃ、お体を 稲:21世紀へのテーマ(笑) 松:そうね 貴:(笑) 気をつける! で、"継続は力なり"で、ずっと続けていくっていうことですね。じゃ、ずっと追っかけてくれている、応援してくれているファンの皆さんへのメッセージを。今年の締めということになると思うんですけど、直接はね。松本さんから 松:えーと、デビューしてもう13年目に入りましたけども、今年というか今世紀、今年もそうだし、デビューしてからずーっと応援してくださってホントにありがとうございます。ということと、来年も皆さんの期待を裏切らないように、ある意味では裏切るような良い作品をどんどんどんどんリリースして、ツアーも年々良くして行きたいんで、今後ともよろしくお願いします。今年・今世紀、ホントにありがとうございました! 貴:ハイ、そうですね。今世紀ですもんね。では稲葉さんから 稲:ハイ。今年も皆さんのおかげで充実したバンド活動を送れました。ありがとうございました。21世紀は始まりますけど、B'zとしては「最先端から加速する」という 松:イェイ! 稲:これをテーマに掲げてですね 貴:オーかっこいい! 稲:かっこいいでしょ? 知ってるでしょ? 貴:(笑)知ってます! 松:これ、デビューのコピーだったんだよね、確か 稲:そうそう! 貴:あーそっか!アイタタタタタ・・・(笑) 稲:「"新"最先端から加速する」これでですね、行きたいと思いますので、変わらぬ、もしくはいっそうの声援を頂きたいと思います。ホントにありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします! 貴:ハイ! そして、来年始まったら、皆さんは生で会いたいと 松・稲:うん 貴:やっぱりもうB'zの場合はライブを見たいと! 松:ハイ。あの2月の下旬からだと思いますけども、全国、8月くらいまでかな 貴:また長いですね 松:色んなところに『ELEVEN』というアルバムを持って、ツアーをしたいと思います。 貴:また楽しみですね 稲:そうですね。ちょっと長めですけどね、全国ツアー。 貴:それこそホントに体を気をつけて 稲:ですね! 貴:ハイ! また皆さんに会いに行って頂きたいと思います。それからこの"NACK THE NIGHT"という番組も4月から始まりましたので、またひとつ 稲:長~く! 貴:長~く!ね。ありがとうございます。二日酔いの日にも! 松:笑い 貴:来て頂きたいと・・・ 稲:私に言わないで下さい(笑) 貴:あっ(笑)、二日酔いの日にも来て頂きたいと思います 松:ええ! もう中村貴子さんと聞いただけでね、 貴:ナニ?(笑) 松:もう元気になってきますよ 貴:(爆笑)どの口が言う、それを(笑) 松:えっ、この口この口(笑) 貴:同じこと言ってる(笑)さすが関西、パターンが分かったヤツだ(笑) じゃまた是非遊びに来てください! 松・稲:ハイ! 貴:今日はどうもありがとうございました! 松・稲:ありがとうございました! |
